1)商品・事業での世界貢献
当社は積極的にエコロジー・慈善活動を行っている会社との取引を行います。
また、輸入業という社会的位置付けを理解し、貧困国に有意義な輸入事業に取り組んでいます。

2)世界基準における日本の地位向上を目指す
2011年の震災を受け、日本は大きな打撃を受けました。
また地震発生以前から、世界経済から取り残され、以前の経済的成長を失っています。
当社はまず、世界的な観点から日本の状況を客観視し、日本の復興と成長を目指します。

3)絶対的なサービス
これまで日本経済が発展した大きな理由として”メイド・イン・ジャパン・サービス”があります。
世界的に見ても日本のサービス事業は世界に誇れる事でしょう。
しかし今日、日本のサービス環境は著しく低下しています。
当社はモノを扱う輸入業だからこそ、逆にモノではないサービス向上に力を入れています。

4)中小・ベンチャー企業とのコラボレート・ビジネス
当社は国内外を問わず、積極的に中小・ベンチャー企業とのコラボレート・ビジネスを展開します。
大手・大企業には真似のできない「繊細で希少価値のあるビジネス」を行うためです。

5)環境問題をグローバルな視点で考慮する
日本における環境問題への取り組みは、世界的観点から見ると大きくずれています。
これは環境問題を取り巻く、利権や政治・経済的圧力によって歪曲されるためです。
当社は環境問題に”今、何が本当に必要か?”を、広い視野で判断し、独自の環境基準を定め、積極的に取り組みます。